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cup 『ヒューゴの不思議な発見』

2012.03.19 Mon
hugo.jpg

≪出 演≫
エイサ・バターフィールド (Hugo Cabret)
クロエ・グレース・モレッツ (Isabelle)
サシャ・バロン・コーエン (Station Inspector)
ベン・キングズレー (Georges Melies)
ジュード・ロウ (Hugo's Father)
レイ・ウィンストン (Uncle Claude)
クリストファー・リー (Monsieur Labisse)
ヘレン・マクロリー (Mama Jeanne)

≪スタッフ≫
・監督 マーティン・スコセッシ
・脚本 ジョン・ローガン
・原作 ブライアン・セルズニック
・製作総指揮 エマ・ティリンガー・コスコフ
  デヴィッド・クロケット、ジョージア・カカンデス
  クリスティ・デムブロウスキー、バーバラ・デフィーナ
・製作 グレアム・キング
  ティム・ヘディントン、マーティン・スコセッシ
  ジョニー・デップ
・撮影 ロバート・リチャードソン
・美術 ダンテ・フェレッティ
・音楽 ハワード・ショア

世界各国でベストセラーとなった
ブライアン・セルズニックの小説『Hugo』を基に、
監督が自身の娘のために制作したと言われています。

邦題の[不思議な発見]をなぜ加えたのか良く分かりません

主演のアサ(エイサ)・バターフィールド
青い済んだ目が印象的な男の子、
上手にステキな大人になってほしいものです。

とても丁寧に丁寧に作られている映画でした。
児童小説を原作にしているので、
先が読めるストーリーではあったものの、
その都度、ドキドキ、ハラハタ、ワクワクしながら、
映画の中に入り込んでいきました。

1つの映画でも年齢や環境、様々な要因で、いろいろな感情が湧き上がり、
それぞれ受け止め方は、当然違う...
応えは1つではないけれど、
でも環境、年代、地域を越えて共有できるもの・・・
映画だけではなく、芸術の素晴らしさはそんなところにある。

芸術は、どんな時でも利用される事なく、
世の中に反応しつつ独立した立ち位置であってほしいと---
上手に言えないけど・・・思いました。

----監督、作品を語る--------Walker Plus ニュースより
本作品で重要なサブストーリーのキーマンとなるのが、伝説の映画監督ジョルジュ・ メリエスだ。演じたのはオスカー俳優ベン・キングズレーで、彼はスコセッシを手本にして、この偉大な監督を演じたという。それを聞いたスコセッシは「初耳だよ。まあ、私もメリエスも慌ただしく動き回る監督だからね。彼も常に映画の仕掛けや効果を考えていた方だし」と照れながら語った。

キングズレーだけでなく、レオナルド・ディカプリオやロバート・デ・ニーロなど、スコセッシ組の常連俳優はもとより、数多くの映画人からリスペクトされているスコセッシ。彼の一番の強みは、作家性を貫きつつも、新しい技術を果敢に取り入れる若々しい感性かもしれない。フィルムからデジタルへの移行についても、冷静に話してくれた。

「近年、昔ながらのカメラの製造が終わり、私が好きな70mmのカメラも製造中止となった。でも、私としては、極力、融通のきく機材を使いたいと常々思ってきた。だから役者にとっても邪魔にならないカメラで、かつ少ない機材で撮影できるのなら、それが私の最も好む映画の作り方だ。もちろん『ヒューゴ』のような作品が好きじゃないという意味ではなく、規模は作品によりけりだ」。

大作を手掛ける苦労については、こうぼやいた。「何度も経験していることだが、あまりにも映画の規模が大きくなってしまうと、たとえば天候が悪くなった場合、他のシーンを撮影しようとしても、機材やクルー、トラックなど全てを動かさないといけないから無理だと言われる。そうなると、お金も時間もエネルギーも全て無駄になってしまう。もう少し融通のきく環境であれば、他のことができるのにね」。

スコセッシは続けて初期の代表作『タクシー・ドライバー』(76)の撮影時のエピソードも聞かせてくれた。「当時も色々な葛藤があったよ。私はどうしてもあの映画を撮りたかったけど、当時1974、75年の頃は、ああいう映画を周りが作ってくれるような状況じゃなかった。それで、モノクロのビデオテープで撮ったらどうか?という案が出てね。でも、実際見てみたら、質があまり良くなかったんだ。フィルムからデジタルへと時代が変わっていく今、そのやりとりを思い出したよ。でも本作では、(撮影監督のロバート・)リチャードソンが、まるでフィルムで撮ったような素晴らしい世界を作り上げてくれた。やっぱり新しい技術を学習することは大事だと思ったよ」。

その結果、本作はアカデミー賞で撮影賞、美術賞、視覚効果賞、録音賞、音響効果賞などの技術賞を総ナメした。

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