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cup 「シルビアのいる街で」

2010.09.14 Tue
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s_2.jpg

やっと観て来ました。
いろいろな感想が渦を巻いていて---
ちゃんと整理できません。羅列します。

1カットが長い!
音を良く聴くと、時間の経過や回りの変化が手に取るように分かる。
映るシーンから、観客が想像する。
いろいろとして勝手に想像して良いんだと思う。でも監督の意図も知りたい。

監督の美意識の高さが強く感じられた。
その中で…1つ、疑問が。
美しいものと比較するようにそうでないものが映る。
比較するように---
それがベラスケスの"ラス・メニーナス"を思い起こさせてしまう。
世の中の不条理を意味するのか、そこまでの意識はないのか…

追い求める女性を、ただの女性としてしまうと、
ストーカーのようになってしまう。
ある解説には、他の小説とダブらせてあると書かれていた。
私としては、女性を幸福に置き換えるのかな?
と思った。
すぐ側にある時は気が付かず、手を伸ばすと離れていく…
追いかければ、追いかけるだけ届かなくなる。

いろいろな女性が映し出されるけど、
その中でシルビアと呼ばれる女性は、まったく異なった美しさがある。
もし、女性を違ったものに例えたら、
求めるものは気高く唯一のものであり、
その他諸々は沢山あるけど、ピラミッドの底辺になる…
そんな見方もできなくない。

フランスの古都ストラスブールはとにかく美しく、
死ぬ前に!? 一度は行きたい!!
---
劇場から出て、渋谷の殺風景な町を歩いて駅まで出ましたが、
しばらく自分もストラスブールを歩いているかのごとく錯覚を!
もしかしたら、
あれこれ考えずにこれでいいのかなぁ…とも思ったり。

ゲリン監督、語るはコチラ
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今時としてはあまりない手法での撮影でした。
それをどう捉えるかは、個々それぞれ。
退屈と思う人もいるだろうし、
感性が研ぎ澄まされたシーンだと思う人もいるだろうし…

内容も観客のイマジネーションを大切にすると言っていたように、
どうにでも考えられます。

こんな美意識を持って生活をしていたら、
都市のありかたも変わるように思いました。

やっぱり欧州の映画ですね。
UPされている写真どちらもとても透明感がありますね。
素敵な映画だった事がとても良く伝わってきました。

>フランスの古都ストラスブールはとにかく美しく、
>死ぬ前に!? 一度は行きたい!!
(笑)ぜひ天候の安定した6月頃に行かれると良いですね。

ストラブールちょっと調べてみましたが、素敵な町並みで私も行きたくなりました。
石畳が良いですね、靴底が革のブーツで颯爽と歩いてみたいです。
町並みも一つの芸術のように美しいですね、やはり美的意識の高いのは国民性なんですかね。

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