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cup 「Precious」

2010.05.04 Tue
p_c_20100504124154.jpg
看護師役のレニー・クラヴィッツ
Handsome Men's Clubにも出演!!

作家:サファイア(1950年生まれ)原作。
1983年より10年ほどハーレムにおいて、
読み書きを若者から大人に教えていた経験を元に作られた。
映画の題も原書名と同じ様に「Push」だったが、
その後「Precious: based on the novel ”Push”by Sapphire」に変更。
変更になった経緯はコチラ

・監督:リー・ダニエルズ
・エグゼクティブプロデューサー:
・オプラ・ウィンフリー、タイラー・ペリー、リサ・コルテス、トム・ヘラー
・プロデューサー:リー・ダニエルズ、サラ・シーゲル=マグネス、ゲイリー・マグネス
・製作国:2009年アメリカ映画
・配給:ファントム・フィルム
☆諸々話題はコチラ

貧困からの人間らしい生活レベルに変わるために一番必要なものは、
支援金や物資でもなく(もちろん無ければ困ります)、
=教育=とよく言われます。
支援金や物資だけなら、プレシャスの母のようになり、
自らの意思で独立して、誇れる居場所を確立するのは難しい。
最初はいろいろと手助けを受けながらも、
最終的には自分の意思で変わらないと、子どもや孫までの幸せは望めない。
悲惨な現実に押しつぶされそうになっても向上したい思い、
じめじめと暗い映画にならなかったのは、主人公のこのひと光の気持ち。

それを支える公共の機関やNPOの機関は、日本より進んでいて、
(もしかしたら映画の中だけ?)
この国で同じ状況におかれてもきっと独立はできないだろうなぁ...

モンスター母さんを演じたモニークは、
自身も実兄に虐待を受けていた過去があったそうです。
こちらの記事(EIGA COMより)

差別や貧困には本人ではどうにもならない理由があるけど、
その中でもどう生きたいか---ちゃんと自分で決めなければいけない。
権利と義務、どちらもあって初めていい形で結果が出る・・・

プレシャスを演じたガボリー・シディベは大学で心理学を学び、
在学中にオーディションを受けたそうです。
自然な演技がとても爽やかでステキでした!

追記)5/7
後世に残るこの世界最大の悲劇は、
悪しき人の暴言や暴力ではなく、
善意の人の沈黙と無関心だ。

この言葉にあるように、
「プレシャス」を遠い国の自分に関係ない話…
と捕らえるのではなく、
自分の身近な所に目を向けて考える事が大事なんだと思います。
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