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cup 「バベル」

2010.01.05 Tue
遅ればせながら、「バベル」を観ました。

原題:Babel
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本:ギジェルモ・アリアガ
製作:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、スティーブ・ゴリン、ジョン・キリク
撮影:ロドリゴ・プリエト
製作国:2006年 アメリカ
出演者:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、
    ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子

題のバベルは旧約聖書からの引用で、
傲慢に対する戒めや、実現不可能な計画の意から来るものと思われる。

題材はとても良いし、
4国での舞台で起きる事件も今の世の中を映し出していて、
この点については評価したいですが---
描き方が嫌です。不快です。
特に女性を蔑視したように感じられる場面が多々あり、
ふざけんな!と言いたくなりましたよ。

ヒステリーな妻、弟に裸を見せる姉、
欲望から下着を脱いだり、
気に入った男の人に無闇に抱きついたりする高校生、
障害を持っているからって、これは有り得ない!と、
多少怒りのようなものまで感じました。
良い題材が薄れて、異常なエロティックな場面が浮き出てきます。
それに対して、男性軍はどちらかと言うと理知的で、
ヒステリックな女性軍を温かく見守るのです。
理知的な男性は大賛成ですが、何ともズレて感じます。

監督が言いたかった事こそ、バベルの引用なのかも知れないと、
そんなブラックジョークでも言いたくなる映画でした。

菊池凛子さんの体当たりの演技って、
結局脱げば体当たり? それも私的にはどうも納得いきません。
ブラピの変わらないカッコよさと、
この後観た「ボル・ベール」の女性像とはまったく異なり、
救いになりました
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